女性の悩みで最も多い、『デリケートゾーンのにおい』

ある日、デリケートゾーンからぷ~んと嫌なにおいがした・・・こんな経験ありませんか?
酸っぱかったり、アンモニア臭がしたり、イカ臭かったり、いろんな種類がありますよね。

しかも、デリケートゾーンはにおいの他にも黒ずみやかゆみだったりと、何かとトラブルを抱えがちな場所ですよね。
特に毎月やってくる生理中なんか、常に不快感を持ってしまいます。

周りの人に気付かれてしまう前に、においの悩みを解消したいところですよね。

デリケートゾーンのにおいケア。あなたはきちんとやっている?

においを解消するために、きちんとケアを行っていますか?
美容に関心のある女性なら、もうすでに取り組んでいるはず!
でも、自分でケアしたくても方法が分からない(涙)なんて人も多いですよね。

正しい予防・対処方法を学んで、においを改善しよう!

間違ったケア方法は、においを悪化させてしまう原因にもなり、余計にストレスが増えてしまいます。
では、正しいにおい対策・解消方法を学んで、お悩みを解決しましょう!!

①お風呂orシャワーでの洗い方に気を付ける

毎日のお風呂やシャワーで綺麗に洗っているのに、何故かデリケートゾーンが臭うということはありませんか?
それは、力を入れてゴシゴシ洗ってしまうのが原因として考えられています。

デリケートゾーンは全身の中で1番刺激に弱く、敏感な部位でもあります。
そのため力強く洗ってしまうと傷ができ、そこに雑菌が入って嫌なにおいの要因となってしまうのです。

また、膣は自浄作用によって雑菌の繁殖を抑えています。
睡眠不足などのストレスでホルモンバランスが崩れてしまうと免疫力が低下し、雑菌の繁殖が増加し、においが発生してしまいます。

デリケートゾーンの正しい洗い方として

1、ボディソープor石鹸はネットを使ってしっかり泡立てる
2、指の腹で優しく洗浄する
3、ぬるま湯で洗い流す

この3つのポイントが大切になります。
常に膣内環境を清潔にすることを心掛けましょう。

②トイレのビデorウォシュレットを使う

デート中や買い物中など、出先にてデリケートゾーンのにおいが気になることもありますよね。
そもそもデリケートゾーンから発生する悪臭は、下着の締め付けによる汗蒸れが最大の理由です。

また、生理時のナプキンやおりものシートでも蒸れは発生し、経血と汗が混じって悪臭の原因となります。
日中はデリケートゾーンが常に締め付けられた状態になりやすい為、嫌なにおいが発生してしまうのです。

そんな時におすすめなのが、トイレのビデorウォシュレットです。
ビデorウォシュレットを使えば、出先でも膣内を清潔にすることができます。

しかし、洗いすぎには注意です!!
デリケートゾーンを必要以上に洗いすぎてしまうと、膣内のバランスが崩れてしまい、雑菌の繁殖が増加してにおいが発生してしまうのです。

ビデorウォシュレットでの洗浄は、適度な回数で済ませることが重要です。

③食事や食べ物で、体の中からにおいを解消

デリケートゾーンの気になるにおいは、食事の改善によって解消されるってご存知でしたか?

においの原因となってしまう食品は

*玉ねぎやニンニクなど、臭いの強い野菜
*動物性タンパク質を含む、赤身肉
*マグロやカツオなどの魚類

などが挙げられ、日頃の食事には欠かせないものばかりなのです。
また、女性はデザートなどの甘い物が大好きですよね!
甘い物も過剰に摂取してしまうと、子宮内に菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

においを軽減してくれる食品は

*ニンジンやかぼちゃなどの、βカロチンを含むもの
*グレープフルーツやレモンなどの、ビタミンCを含むもの
*ほうれん草や里芋などの、アルカリ成分を含むもの
*めかぶやわかめなどの、食物繊維を含むもの

などがあり、緑茶ほうじ茶などのカテキンが多く含まれている飲み物もにおい対策に良いとされています。

とはいっても、いきなり食生活を変えるのって中々難しいですよね。
においの原因となる食品を摂取する場合は

1、30回以上よく噛んで食べる
2、少量にする

など工夫すれば、においを抑えることができるのです。

④ヨーグルトを直接デリケートゾーンに塗る

ヨーグルトでにおい対策って、あまり聞いたことがないですよね。

実は、女性の膣内には常に『善玉菌』と『悪玉菌』が存在しています。
善玉菌の中でも代表的なのがデーデルライン桿菌とうもので、この菌には殺菌力があり、膣内を清潔な状態に保つことができる細菌です。

このデーデルライン桿菌は、乳酸菌の一種ともいわれており、膣内を酸性に保つ働きもします。
善玉菌と悪玉菌のバランスが上手に保たれていれば、においが気になることはありません。

ですが、睡眠不足や過労などによって体の抵抗力が低下すると、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、においが発生してしまいます。

そこで助けてくれるのがヨーグルト!!
ヨーグルトには乳酸菌が含まれているって、誰もがご存知ですよね。
方法として、ヨーグルトを食べるのでもいいのですが、直接デリケートゾーンに塗る【ヨーグルトパック】がおすすめです。

やり方は

*小さじ1程度のヨーグルトをデリケートゾーンに薄く覆うように塗る
*5分ほどパックする
*お風呂やシャワーでしっかり洗い流す

と簡単で、これだけで気になるにおいを解消することができるのです。

⑤VIO脱毛でにおいを消す

美意識が高い女性なら、VIO脱毛をしている人は多いのではないでしょうか。
VIO脱毛は、アンダーヘアを綺麗にするだけでなく、においも一緒に解消できるのです。

デリケートゾーン部分は、毛の量が多いと通気性が悪くなり、下着や生理用品による蒸れが発生しやすくなります。
そのため、アンダーヘアを処理することによって毛の量が減り、蒸れが改善されるのです。

また、アンダーヘアは汚れが付着しやすく、雑菌の繁殖を活性させてしまいます。
VIO脱毛によって毛の量が減れば、汚れが付着しにくくなり雑菌の繁殖を防ぐこともできるのです。

しかしVIO脱毛はメリットばかりではありません。
施術した後は、デリケートゾーンが乾燥しやすく、乾燥を放置してしまうと下着と擦れてかゆみや黒ずみの原因に繋がってしまいます。
VIO脱毛後は、保湿ケアを徹底的に行うことが大切なのです。

⑥アロマオイルでにおいを解消する

素敵な香りに心癒されるアロマオイルで、デリケートゾーンの嫌なにおいを解消することができます。

アロマオイルの中でおすすめなのが、ローズヒップなどの『植物油』。
植物油には「抗炎症作用」「殺菌作用」「保湿作用」があり、お肌に優しい成分が含まれています。
そのため、刺激に弱いデリケートゾーンにも使用でき、においの根本となる雑菌を抑えることができます。

アロマオイルの他に、馬油でも可能です。
馬油は昔から火傷の治療薬として使われており、アロマオイル同様「抗炎症作用」「殺菌作用」「保湿作用」があるのです。

お風呂やシャワーでデリケートゾーンを清潔にした後、アロマオイルor馬油で保湿して、においを解消しましょう。

重曹、香水を使用するにおい対策方法はNG・・・

巷では、デリケートゾーンのにおい対策として、「重曹」と「香水」を使った方法もあるようなのですが…。
これらの方法は、正しいにおい対策ではありません!

【重曹の場合】

重曹は、水回りの汚れを綺麗にする物として有名ですよね。
掃除用具としてだけでなく、足やワキの臭いを落とすのにも使われています。
重曹には、消臭効果と毛穴の黒ずみを綺麗にする効果があり、デリケートゾーンのにおいと黒ずみ解消に有効なのでは?と言われているようです。

デリケートゾーンの皮膚は刺激に弱い部位です。
重曹には研磨剤が含まれており、かなり刺激が強いため、デリケートゾーンへの使用はかなり危険性を伴うのです。

【香水の場合】

においケアとして、多くの女性が愛用している香水。
デート前などの大事な場面で大活躍しますよね。

デリケートゾーンに香水を吹きかけると、嫌なにおいが解消されます。
ただし、効果は最初の1時間ほどのみ。
時間が経過すると、尿や汗・雑菌と混ざってしまい、かなり強烈なにおいが発生してしまいます。
また、デリケートゾーンは刺激に弱いため、香水によってかぶれてしまう可能性もあるのです。

最も効果的なお手入れ方法はコチラ!

これまで、様々なにおい対策法をお伝えしてきました。
どの方法もかなり効果が期待できるのですが、私が一番おすすめするのは『デリケートゾーン専用の石鹸orボディソープ』を使用した方法です!

市販ではあまり見かけないのですが、主に通販で販売されているものが多いようです。
中でも【ジャムウ石鹸】が人気が高く、これを使用するだけでしっかり効果を実感できたという口コミが多く寄せられています。

使い方は簡単で、ジャムウ石鹸をネットで泡立てて、においが気になるデリケートゾーン部分にパックして洗い流します。
たったこれだけで、あなたを悩ます〝におい″を解消することができるのです。

まとめとして、デリケートゾーンのにおい対策で大切なのは
*常に清潔な状態にする
*優しく洗う
これらを意識すれば、嫌なにおいとおさらばすることができるのです。